日本人男性は白人女性からモテない?
[こんにちはYutoです。
寒さもなくなって段々と春へと近づくこの頃ですね…
日中は10°近くまであり、ヒートテックも要らなくなりましたね。
春を感じる…そんな春、私の春はいつ来るのだろう?
2年くらい春が来ないんですが…😭
でも、不思議ですよね〜「春」は自然と時が経てば来るのに私の言う「春」は前後に冬もなければ夏もない。
今なんのこと喋ってんのこの人?と思いましたか?
(実は少し繋がってるんですよ)
そうなんです、自分でもよく分かりません。
ブログって自分の好きな事好きなように綴れるので素敵です。
では、本題といきます。
日本人男性は外国人からモテない?そんな訳ないやろ、日本人の特徴の義理と建前をもってすれば鬼に金棒、外国人の彼女をつくるなんて朝飯前と思っていた過去の私…
3年経ってからはなんて滑稽なガキだったのだろうと過去の自分をぶん殴りたい気持ちです。
よくいう、現実と理想は違うと言いますが、ほんとにその通りなんだなとつくづく思いますね。
まず、理由としては私もよく分からないのですが、個人的な、常に友達の働いているStarbucksで乞食のように無料ドリンクを飲みながらブログを書いているやつの視点から考察してみるとですね…
以下の考察に至りました。
↓↓↓
・髪型が外国人ウケしない
これはどういう事かと言うと、多くの日本人男性の髪型って前髪を降ろしているイメージですよね。
でも、これってあんまり良くないんですよ外国人女性からしたら
男らしく髪を上げて横をしっかりとバリカンで刈って短髪にした方がモテると聞きました。
確かにそれも似合う人はカッコいいし、すごくワイルド感が出るんですよね。
でも、日本人みたいなアジア人はあまりワイルド感が伝わらないというか、顔が幼く見られるので難しいところなんですよ…
私は日本人の髪型がどっちかというと好きです。馴れ親しんだという事もあるでしょう。
たまに学校へ通う際は前髪をあげたりするちょっとした自分への反抗期の時もあります(笑)
・圧倒的な骨格や身体の貧弱さ
これはもう常日頃ジムへ行かないとどうにもならないですね。
という一言で片付けてしまってますけど、少なくとも私の住んでいるカナダは割とアジア人でもカナダ人でもジムに行くのが喫茶店に行く感覚と同じくらい重要なんですよ。
なぜ喫茶店で例えたかというと、何か少し小腹が空いた時、時間を潰す時、喫茶店行きますよね?
もしかしたら私だけかもしれないけど…
そんな感覚と同じなんですよ、こっちの人は会社や学校の1、2時間空いた時間にジムに行き身体をパンプアップさせてアドレナリンが最高潮に達した状態で午後からクラスだったら会社だったり通う人が多い気がします。
あとは、ジムなどの公共施設がそこら中にあります。日本でいうコンビニの店舗数と同じくらい
私も来年の夏こそは絶対にという目標を掲げてたんですが、気づいたらもうあと数ヶ月で夏にという私の性格的欠点が出てしまいました。
聞いた話によるとスポーツやジムに通う男性のは、筋肉が刺激されることで男性ホルモンが分泌されるので、より女性から好意的に見られるようになるらしいです。
家に引きこもりがちだとどうしても精神的にもブルーになりやすいですが、 ジョギングやウォーキングをすると、パッと気分が明るくなり自信や活力が湧いてくるのが実感できるとのこと。
筋肉ムキムキのマッチョとまでいかなくても、平均的な体型をキープすることはモテる上、 恋愛対象に入るためには必要最低条件でもあるらしいです。
かといってこれは難しいですよね…
普段割と運動はする方ですが、したくない時はしたくないし、したい時はするといったワガママな性格なので続けるという行為は私には合わないかと…
・日本人特有の草食系男子
このテーマについては一番の問題だと個人的に思いました。
というのもまず、留学に来ている時点でそこまで語彙力が無いわけですし、その時点でディスアドバンテージを背負っているんですよ、それにコミュ力(積極性)が無いなんてマイナス−マイナスですよ!!
数学だったらマイナス−マイナスだったらプラスになるんですけどね、現実の方はプラスになりませんから、もう一度言っておきます男性の皆さん、数学でも公式覚えていても文章問題とかでどの公式を使うか分からなかったら答えは導き出せませんよね?
だから、何度も問題を解く事を重ね、どの問題が出ても公式をいつ使うかという使い時が分かるようにしますよね?
要するに経験なんですよ(なんか急に上から目線で恋愛講師みたいになっちゃった)
(恥ずかしいけど続けます)
From 9/10 ここから続きなのですが、私は重大なミスを犯したことに気づきました。
それはこの記事を書いていてすっかりとアップロードしたと思っていたのですが下書きボックスにずっと入ったままの状態でした。
それなので冒頭の方でこいつ何を言ってるんだ?まだ暖かいからとか思うかもしれませんが、そこはご了承ください。
サボりすぎたというのもあってブログの書き方すら忘れてしまうという失態
いや、正確的にいうとアップロードを忘れるか。
ここら辺でこのブログは以上とさせていただきます。
ちなみにこんな本があったのでもし知りたいという方は検討してみてください
↓↓↓
https://coconala.com/smartphone/services/744911
いつもご購読ありがとうございます😊
では、また次の記事で
日本の学歴推奨社会について
おはよーございます!!yutoです!
最近私の周りの日本の友達が皆就職活動に忙しい中まだ大学に在学中のカナダ留学生です。
今回は就職(学歴との関係性)について自分の考えを書いてみようかと思います。
まず、単刀直入に聞きたいことがあります。
「学歴」は大事だと思いますか?
大半の方が大事だと思われるかと思います、しかし、大事ではないと思う方もいるかと
私は大事ではないの方に一票です。
さて、こうした学歴の話題が上がると必ずサブトピックとして、「学校の勉強と、社会に出てからそれは使えるのか否や、それとも全くもって学生生活と社会人生活では全く相反するもので関係ないじゃん」とよく耳にします。
確かにそう聞こえる気がします、私もそう思ってました、いや、今でもそうに思います。
一般的に「仕事ができる人」というのは、気が利いたり、コミュニケーション能力が高かったり、行動力のある人のことを指すことが多いです。
そして、それらのスキルは学校の勉強だけでは培われないものです。下手したら遊んでばっかの親のすねかじり虫のチャラ男の方が、要領の悪いただ学歴が高いだけの秀才よりも営業業績が良かったりするものです。
それなので、「学歴=仕事ができる人」ではありません。
じゃあ学歴とは何かというと、「最低限の記憶力と計算力、国語力、英語力の証明」「一番遊びたい盛りにやることをやれる忍耐力」「教育にきちんと時間とお金を費やしてくれる家庭を持っている証明(一般常識を備えている確率の高さ)」なんですよね。
勿論、個人個人の能力では別ですが、集団として見た場合「賢い大学の学生」のほうが「偏差値の低い大学の学生」より計算が得意で、我慢強くて、常識のある可能性が高い。
更にそれが、一流企業であればあるほど、新卒募集の際にたくさんの募集が集まるのでそーですね、旧帝大、早慶早稲田上智以上といった名門大学ブランドを背負った若者達だけといった足切りをするしかないのです。
気持ちも分からなくはないです。
だって、何万ものエントリーシートをみるわけですからそれはコストも人件費もかかります。
確かに採用担当者が何を見て決めるかなんて個人の主観だから、勿論最初に見るのが学歴で次に人柄なのです。
(参照:https://toyokeizai.net/articles/-/131066?display=b)
でも、考えてみてください。学歴は置いておいて人柄なんか一度会っただけじゃ分かりませんよね?
第一印象は凄い硬派な人で清潔感もあってすごくいい青年だとか、第一印象は清楚系で物事もハキハキとしていて気の利きそうな女性だ、なんて、そんなのはただの作り物に過ぎないのですよ。
人が人を判断することは難しいことです。
判断材料としては色々見た目など、喋った感じがありますが、本当の自分は自分しか分かりませんから。
会社に入社したらその人達が仕事が出来るとは限りませんし、それは学歴においても言えます、学歴が高いから仕事はできて当然と見られるのですよ、逆にそこにギャップが生まれて採用担当者が偏見と固定概念で採用したつもりが、入社してから使い物にならなくて中々給料が上がらないなんてこんなケース沢山あります。
それで学歴だけで生きてきた新鮮な若者は転職や辞職に追い込まれる、こんなのが日本の社会だなと感じています。
それの逆も言えます、才能あるのにその才能をうまく発揮できないまま社会にもまれリストラされ人生を棒にふるなんてケースもあります。
学歴の話に戻りますと私が思う学歴は旅客券と同じで、エコノミークラスの人は飛行機に乗る際に長い列を並び、ビジネスクラスの旅客券を持っている人は直ぐにゲートを通過し優遇して通して貰えますよね。
それに伴ってこの旅客券を手に入れられるのは学生の特権であって、22歳からは数十年の生涯賃金がどーーんとハネ上がるわけで、かなり効率のいい資格ですよね。
いや勿論学歴はなくとも記憶力が優れ、忍耐力もあって、一般常識を持った人はたくさんいます、ただ、それを企業側に探す手間がないだけという話なのです。
つまり、学歴とはまだ本当の大人として社会に出ていない平凡な若者に貼られたレッテルでそれを効率的に判別するためのラベリングにすぎないのです。
じゃあ、日本は本当に学歴社会なのかと言ったら実際そうでもないのですよね。
新卒の時はあれだけ学歴を見た企業達が20代後半からは実績だけを中心に見るようになってきます。
更に35歳を過ぎれば誰も学歴はみません。それまでにきちんとしたキャリアを残していないような人材は、たとえ学歴がよくても必要とされない存在と判断されてしまうのです。(これはこれできつい…)
経営者に置き換えても、プロゲーマーに置き換えても、プロスポーツ選手でも結果や数字が全て。
ちゃんとやりたい事があってそれに向かって全力でやってる人が違う大学に通っていて意味を見出せない場合、進学のメリットはないんですよね。
つまり時間とお金の浪費になってしまいます。
・結婚も学歴もしょせん肩書きに過ぎない
極論、学歴なんて、所詮薄っぺらい肩書きに過ぎないです。結婚の場合も同じです。
例を挙げると、結婚していたって冷めきっていて別居しているとか、結婚していなくとも結婚している夫婦よりお互いに愛し合っている恋人はいますよね。
こう言った恋愛においても学歴においても種類は沢山の例や、種類は様々なんです。
ただそれはそうなんだけど、実際問題として「結婚した当初は愛し合っていた証明」になるわけですよね。
学歴もそうで、人間の本質とか、まれにいる仕事の苦手な秀才とか。そういう難しいことは置いておいて、実際問題として「日本社会を渡っていくうえで、便利ですよ」としか言えない。
だから、そう言った種類や個性を無視して十把一絡げに「学歴が全てだ」を説くのでは
百害あって3利あり、合計97害くらいありますよね。
や、3利はあるんですよ。
だって、学歴もあって才気溢れて仕事も出来る、俗に言う完璧な人も居ますから
これは例外ですけど。こういう人は決められたレーンでたとえ脱線したとしても元ある学歴と対応力、忍耐力を駆使して再びレーンに乗っかって自分の進むべき進路を走れる人なんですよ。
・大学教育は意味のある教育課程
大学教育に意味があるかないかでいえば、個人的にはめっちゃあると思います。
一番大事なのは「一次資料の信頼度を確認して、科学的根拠に基づいてから判断する」ということですかね。
わかりやすくいうと「デマに騙されない」というものです。
教育を受ける機会がなかった人は「自分の目で見たもの」「信頼する人の話したこと」を信じすぎる傾向にあります。(頭がいい人ほどそうです)
例えば、何か今までの世の中にまだ出回っていない新商品を開発しようとしますよね、それで当然誰かに相談をするわけです。
その相手が理系だったら「それのエビデンスは?」と思うし、文系なら「これ、歴史上似たような話があったかな」とか思って多角的にツッコミを入れたあげく「うさんくせえ」という結論に至ると思うんですよね。
教育にはそういう、自分で批評する力、生きぬくための判断力を養う効果があります。
最後になりますが、就職活動に悩んでいる新4年生の方々、たとえ、内定が決まらなくても、もう少し勉強していい大学に入らなくてもと悔やまないで欲しいです。
どんな大学は入ろうと大学生活は充実していたと思うし、とても楽しい思い出になったかと思うんです。
何も才能なく学歴もないなんて関係ありません。(個人的な意見です)
勉強は苦手でも、たくさんの優れた才能を持った人もたくさんいます。
それはもしかしたら才能が開花するのが遅咲きなのかもしれませんから。
私のケースに至ってはまだ大学卒業出来るか、いつ卒業出来るのと頻繁に親からの着信が鳴り止みません😭
しかし。やりたくないことをやって後悔するより、やりたいことをやって後悔した方がよっぽど意味のある後悔かと私は思います。
最後に余談になりますが、私の性格上何をしても焦りがないという事を心配しています。
例えば次の日テストでもやりたい事を優先してしまうし、進路が悪い方向にいっても焦らないというか危機感を感じないんです。
でも、自分を変えなくはないんですよね。性格を曲げられないというか、勿論一般常識は人並みにはありますよ。
こんな私でも時には悩みも…すぐ忘れてしまうけど
いいというかむしろ悪いのですが、こんな何も考えなしの大学生でもカナダで留学し続けられてるなんて不思議ですよね。
こんな変わった性格だからなのかもしれない…
以上、こんな感じで思った事を書いていたらついこんな長々しく内容の薄い、自分の学歴と同じような文面になってしまいました🙇♀️
また、次回のテーマにて会いましょう🤘😊
日本人と外国人の性格的な特徴について
こんにちはYutoです。
数ヶ月ぶりの投稿となりました。なんだかんだ、先週はとても多忙な日々が続きましたが、今週はなんとか落ち着いてきました…
サボっていなかったと言ったら嘘になりますが、そうです、サボってしまいました、すみません😭
また、新学期が始まって4月まである〜なんて言っていたらとっくに終わってしまうものですよね。
これを長いと感じるのも短いと感じるのも私の自己暗示の問題。
と、私の私生活はどうでもよろしい事で、議題に移ります。
ー日本人の特徴ー
議題に挙がっているのは「日本人と外国人の性格的な特徴について」
この議題について軽く追記させていただくと、日本人で留学に来る人の多くは性格が変わっています。 もしくは、性格を変える傾向にある。
んーー、と言われても普通に日本にいる日本人と同じなのではと思いますよね、いえ、そうではないのです。
というのも、留学を志望する学生、もしくは社会人は今の時代さほど、少なくはありません。勿論、経済面や家庭環境下において、それが困難となる人もいます。
そこで、留学に来る日本人と関わっていく上で、気づいた事感じたことをまとめていきます。
まず、留学に来る学生の多くは何か変わっているんですよ。その「何か」はまだ定かではありませんが、私なりに思った事があります。
なんでしょうね…客観的に見て日本人の特徴と言えば、以前にも他の記事で述べたようにシャイで自分の思ってることを心の中にしまっておいて意見を中々言い出しづらいみたいなところありますよね。
でも、留学に来る人の大半はそうでもないんですよ。いや、以前はそうでもあっても、異国に来たら性格が変わったというか…
やっぱり、外国人の人は嫌なものはイヤいいものは良いと白黒がはっきりしているんですよ。
だから、その恩恵というか自然と日本人も思っている事を相手に知らせてあげるって事が大事と感じるのでしょうね。
確かに私も以前は、まさに典型的な日本人という性格でした。別に悪い事ではないじゃないかと思うじゃないですか。
確かに悪い事ではないのですが、良い事でもないのですよ。なぜかというと、精神的負担が掛かるんですよお互いに。
お互いにというのは、例えば仲のいい友達が2人います、でも、その2人の性格は真反対です。
でも、時々片方が勿論、仲は良いのですが、性格は真反対なので色々な場面で思っている事がありますよね、相手に対して。
まず、その時点で前者はストレスが溜まってしまいます。 次に、思っている事を言わないで、仮に前者が何件も問題を抱えて一気に爆発した時、後者はなぜ思っている事があるのに言ってくれないの?となりますよね。
この時点でお互いの関係が悪化し兼ねません。
つまり、言いたいことを言える関係でいれることに悪いことは無い気がします(私の見解なのでこれが正しいという事ではありません)
意見を出来ない=人間の尊厳に関わるかなと最近は考えるようになりました。(重すぎ)
勿論、日本人ですから、相手が歳上の際には敬語という相手を敬う素晴らしい言葉を用いて話すのは当然ですが。
ー外国人の特徴ー
何から話して良いのかわからないですが、端的に話すと外国人って何をするにも豪快かつとても人間らしい生き方をしているなと思うんですよね。
自我を曲げないというか、毎日が楽しそうなんですよ、見ていて。
感受性が豊かなんですかね、嬉しい時は「喜ぶ」楽しい時は「笑う」悲しい時は「泣く」など、喜怒哀楽がある…(分からない)
ただし、何かと問題を抱えているのは外国人の方が多い傾向かと…
代表的なのは我がカナダのお騒がせスターですね。
(参照:https://おしゃれ髪型.xyz/archives/5444)
彼はカナダ国民から素敵な歌声を持った青年が一躍有名になった途端、非行に走った典型的な恥晒し者だと思われてますね。
人間誰しも悪い道へと走りますが、そのうち更生されるものですよね。
以上、ありがとうございました。
また、更新頻度を上げてやっていこうかと思います。
英語の「勉強」はもう古い⁈ 英語は人間の生理的欲求の一部、つまり衣食住なんだ!
こんにちはYutoです。
最近、寒すぎませんか?日本の気候は分かりませんが、本当に温暖化が進行しているのでしょうか?
留学に来る前に私の某エージェントが言っていました「バンクーバーはカナダの中でも西海岸に位置してるからそこまで寒くないよ。雪も降らないし」
……………待てよ。雪も降るし、雨多いし、寒いし、全くもって逆!!
私普段は温厚で寡黙で紳士な人間なのですが(自分で言っちゃう)、最近3年目にしてこの気候に憤りが止まりません💢😡
1年目のホームステイの時なんて寒すぎてホストマザーに5枚くらい毛布や布団を借りて重ねて寝ていました。
時には「そんなに寒い?」とホストマザーから言葉を投げかけられたり、ホストファザーに関しては朝、私が起きて二階に上がっていつものように朝食を食べに行く際に「今日寒いね、Yuto」と言いつつも彼は半袖短パンでした。
矛盾……着なさいと思いましたが、そんな英語力も無くYes,very coldとカタコト訛りの英語で返答しました。
思ったことはカナダの人は寒さに強い、慣れすぎ?同じ人間でもこうも違うのかと思いましたね。
ま、でもバンクーバーが寒いという事実は変わらないですし、全てが完璧だったら人生つまんないしってプラス思考に捉えて頑張ります!
ところで、よくバンクーバーに来たての日本人の学生やワーホリの方々に質問を受けるのですが、「どうしたら英語喋れるようになりますか?」
これが一番多い質問ですね、流石に毎度毎度同じ質問を何十人に回答していくのも、時間の無駄というか、猫の手も借りたいくらいなので私、個人の見解を述べていきたいと思います。
最初に言っておきますが、私自身も英語がネイティブのようにペラペラに喋れるというわけではありませんが、生活に苦がないくらいには喋れるようになりました(もう3年目、当たり前)
まずは英語を教科として捉えるのではなく衣食住の一環として捉えましょう。
???と思う方も多いと思います。確かにその通りなのです。私も何を言っているか分かりません、いや、分かるのですがこの言葉が定義として合っているのかが分かりません。
とりわけ、いきなりですが人間の欲求段階説ってご存知ですか?
マズロー(心理学者)が提唱した人間の欲求階層を五段階に分けて理論化したものです。
(参照:https://www.motivation-up.com/motivation/maslow.html)
上図にあるように人間の基本的欲求を高次の欲求(上)から並べられています。
1.自己実現欲求
2.承認(尊厳)欲求
3.社会的欲求
4.安全欲求
5.生理的欲求
このように人間には生理的、心理的に必要不可欠な欲求が存在しています。
そうです、それに英語も含まれているんです、いや、現実的にはないですが、そう自分自身をマインドコントロールするんです。
その方法を切り詰めて話していきたいと思います。
では、軽く人間の1日の生活を考えてみてください。
朝、昼、夜、ご飯を食べます、歯磨きをします、洋服を着用します、睡眠をとります、大きく分けてこんなもんですかね。
その全ての動作に英語を話す、書く、読む、聴く、を入れるだけです、至ってシンプル且つ単純な作業です。
そんなの日本にいる日本人はどうするんだ、と思いますよね、方法は千差万別、多種多様です。
そーですね、時間が早いのは外国人の友達を作ることが近道ですね。
外国人の友達を作る事で必然的に英語での会話が要求されますよね、日本人の特徴として内気な性格の方が多いと思うんですけど、アウトプットが必要なんですよねカナダに来ると、いや、英語をマスターしたいと思う人は全て
他の方法を挙げるとすれば、今はネットワークの発達によってオンラインでの英語の勉強もできます。
例えばSkype、オンライン英会話、language exchangeなどYouTubeのサブタイトルを英語で見たり、meet upなど色々ありますよね。
単純に単語を殴り書きしたり、常に英語を聞いたりする事もいいのですが、それは非効率な方法だと個人的に思います。
あと、英語の勉強を始めたての人に多いのですが、参考書を沢山買って日にちによって使い分けたり、するのもいいのですが、個人的には1本の参考書を何度も復習する方が良いと思います。
参考書に対して、こいつとは一蓮托生だくらいの気持ちでやった方が身になります。
あとは、結局留学という方法が一番おススメです。なぜかというと、英語しかない環境に自分の身を置いて母国語を喋る割合を減らす事が大事かと思います。
留学すると内気な性格も多少、陽気になるんですよ。フレンドリーというか、周りの外国人がフレンドリーだから必然的に合わせないと浮いてしまうんですよ。
外国人の人に日本人の特徴は?と聞くと、70%くらいが日本人はシャイだと言われます。
それを払拭したいというわけではありませんが、その言葉に火がつきましたね、1年前くらいは
私もカナダに来て日本人の友達は多いし、尚且つ外国人の友達も沢山います。
5:5くらいで休日は遊ぶ事が多いです。
つまり、外国という異国の地にいて日本人とばかり喋っては焼け石に水なのです。
周りにたまにいるのですが、それでは日本にいても変わらないと思うんですよ。
それに親の事はあまり出したくないのですが、一応金銭的な支援を受けている身なので、親を欺瞞するような事はしたくないですよね。
英語は苦手意識高いと思いますが、以上のようにやり方は様々あるのでやる前からこれ無理そうなどと決めつけるのではなく、まずは重い腰を動かして前に1本踏み出す事が大事です。
以上、閲覧ありがとうございました。
なぜか短めに短めにと思って書こうとしても長々しく綴ってしまうんですよね。不思議なものですね。
意思と行動が連動しないのはどうになったら改善されるのでしょうかね?どなたか知ってたら教えてください
では、またよろしくお願いします
日本人(21歳)が世間体と引き換えに得たカナダの買い物事情
皆さんこんにちはYutoです。 ここ最近ブログを楽しみにしていた方々、更新が滞ってしまいすみません。
私もここ1、2週間テストや友達のパーティとやらで時間が…(言い訳)
本当は何隔たりなく安逸に過ごしていただけです。
でも、友達同士でいるだけで勉強など優先順位が逆転しがちですよね。私も普段仲良くしてもらってる人達と特に変わったこともせず、お酒を嗜んだり、いや、めっちゃ呑むの方が正しかったですね💦
カナダって日本みたいに縦社会じゃないんですよ。別に縦社会が嫌いという訳ではないですが、カナダの文化で感銘を受けたのがここですかね。
誰かが仕切ってメンバーが付いていくみたいなのもいいですけど、仕切る人もいなくてまとまりがない感じというか、烏合の衆同然といえばその通りなのですが、「ぁあ、カナダだ」と感じる事が最近増えてきてます。
さて、急な切り替えと言いますか、私の文章構成能力が低いため、早速、議題に移らせていただきますが、、、
今回はカナダのお店、今回はスーパーですね、そうです、スーパーを紹介したいと思いまして、いつもよく行くSafewayというところで撮ってきましたよ。
(撮影許可は取ってない)
私いつも写真撮る時日本の携帯を使うんです、そしたら、日本の携帯は盗撮防止などからシャッター音が鳴るんですよ(知ってると思うけど)
だから、パシャパシャ鳴って周りのお客さんとかにめっちゃ黄色い声と冷たい目線のダブルパンチでしたね。(2度とやらない)
少し私情を挟んでしまいましたが、私の世間体と引き換えに勝ち取った写真と説明文付きで上げていきます。
まず、最初に冷凍食品コーナーです。
冷凍食品は日本でもよく目にしますが、バッサリと違いを述べると、、、デカい、カナダの冷凍食品は規模がでかい日本では小物で300円〜1000円とかで売ってますが、カナダのは10数ドルで量がとてつもなく入っています。
個人的には日本の冷凍食品とは思えない手作り感溢れる味はとても好きですが、カナダの量と味の濃さも捨てがたいです、結局、前者後者どちらも好きです(どっちか選ぶと思って結局両方か〜い)
続いて、精肉コーナーです。こちらは個人的にとても、いや、最もお世話になっている場所です。鶏肉、牛肉、豚肉、色々な類いの肉がありますが、日本と比べると比較的に少し割高に気がします。
でも、やっぱり量は多いですね、私も買い物に行くとついつい多めに買ってしまいます。
しかし、1つこの精肉コーナーに欲しいなと思ってる肉があるんですけど、日本で育ったから日本ではよく見かける「こまぎれ肉」って実はカナダではほとんど見かけないんですよ。何故だか知りませんが、多分ですけど、カナダの人ってこま切れ肉を食べても薄すぎて食べた気にならないからかなと勝手な想像してしまいました。
カナダの方々すみません、こまぎれ肉だとベーコンと勘違いしてしまいますもんね。(分からんけど)
食文化は千差万別、日本でもカナダでも違うところがまた、素敵なところでもあります。
次にお魚コーナーです。見ての通り、泳いでます、とても優雅に…これから食べられる事も知らず楽しそうですね(物騒な事言ってすみませんお魚さん)
日本でもたまに見かけますが、こういった形で店の人に一声かけてお魚を何匹と注文すれば、買えるのでしょう多分(買ったことない)
丸々1匹でなくても、部位だけでも売ってたりします。(写真撮り忘れた)
一言、魚は日本の方が種類あって、そして美味しい。お寿司も。 決してカナダのが不味いと言っている訳ではありませんが、日本のお寿司の繊細さを幼い頃から味わっていると
どーしても、日本の寿司の右に出る国は無いなと感じます。
もう1つ忘れてはいけない乳製品コーナーです。皆さんも大変お世話になってますよね?
ご覧の通り、牛乳とちょっと茶色い牛乳(チョコレートミルク)、その他、色んなのがあります。
まだ、全種類は試していないのですが、カナダの牛乳、とても美味しいです、そしてまた、デカい、3Lとか売ってて最初とてもビビりましたけど、何故か牛乳にとても拘っているなと思いました。
なぜかと言うと、脂肪分が大きくわけて3種類くらいあって、結構色んな家庭を渡り歩いた経験から言うと、各家庭みんな脂肪分が異なる牛乳を使い分けています。
そーですね、私がホームステイをしていた頃は牛乳2種類あって、変わった家庭やなと思ってたんですが、聞いたところによると料理用と飲料用、用途は様々ですが、「これが普通よ」と言われました。なるほどなと。
しかし、全家庭がこの様な事例ではありませんので。あくまでも、私が経験した一部です。
高校の時に学習した数学Aの用に事象と確率みたいにやったら面白そうですけど、小学生の時にカナダにいたら確実に自由研究でやっていたかも知れません(笑)
最後に野菜コーナーです。
野菜の大きさ、量、やはり桁違いでした。
毎度驚きます。
でも、眺めているととても綺麗な配列なんですよね。これは企業戦略か何かかと思ってしまうくらいです。(レゴっぽい)
結構、私の周りによくいるんですが、集合体恐怖症みたいな人は結構苦しいんじゃないかなと思いますね。(笑)
カナダの果物安い、そして、美味しい、リンゴと桃特にオススメです。
よく洋画に出てくる、紙袋に果物を入れて買うと言うイメージありますよね、そういった店もありますが、意外とビニール袋なんですよ。
しかも、ビニール袋も脆い、直ぐに破れやすくたまに歩いていると果物落ちたりしちゃうんですよね。本当に困っちゃいます。
あ、1つ言い忘れたことがありました、カナダは消費税が確か12%なのですが、野菜、果物、お肉等、生鮮食品は税金がかからないんですよ。
これ驚きですよね。だから、割と消費税12%って高いなと言う印象あるんですけど、生鮮食品に消費税は含まれないなら良いのかなとも思ったりします。
こんな感じで所々、分かりづらい所もあると思いますが、いつも読んで下さる購読者の方々改めて更新遅くなってすみません。
最後に余談ですが、というか個人的な事なのですが、まだ1ヶ月先の事ですが、クリスマスシーズンじゃないですか、そこで店の外観とかもクリスマス仕様になってくるんですよ、最近。
なんか、悲しいですよね、寂しいですよね(察して)
寒いですよね😭
いつになるのやら、はぁ〜
人間って朱に交われば赤くなるって言うじゃないですか、最近周りの友達にクリスマスに向けてか知らんけど、カップルが増えてきた気がします。(早く別れて)
なんて、僻みや嫉妬心の塊を持った人間になってしまったのも20代に入ってからですよ(元から)
(あ、別に冗談なので本気で別れてとか思ってないですよ。幸せにしてくださればそれで何よりです。)
何を言いたいのかと言うと、、、また、いつの日かクリスマスシーズンが来たら話しますね。
では、またよろしくお願いします。
来週から暇なのでなるべく頻度を上げての更新を心掛けます。
(´⊙౪⊙)۶ッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアアアアァ!!!!
↑お気に入りの顔文字
日本語は世界一難しい言語?! 本当に正しいのかについての考察
こんにちは!
11月に突入して寒気が増して、雨季にも突入しウキウキ(誰か笑って) なんて、自分自身で撒いた種で寒さを忍ぶYutoです。
唐突ですが、人間って面白い生き物(哺乳類)だと思いませんか??
何を言いたいかと言うと、人は身も心も変わる生き物ではないでしょうか?と言う説というか、私一個人の持論ですが、その説を提唱したいと思いまして。。。
何故かと言いますと、私の幼少期の話をさせて頂くと、私は子供のころは『変な子』でした。普通に話し、普通に行動しているのに周りからはヘンと言われまくり。いや今も変じゃないかと言われたら二の句が継げないんですが、いわゆる不思議ちゃんってやつです。
加えて人の話に首をツッコミがち、様々な人に議題を吹っかけ、持論を押し付けたり、理解出来ない子は友達では居られないなんて、自己中心的な性格の少年でした、いわゆる、「クソガキ」でした。 どんだけでしゃばりやねん。
そんな私ですが、社交性のある人間に、客観的にも社交性があってユーモアな性格でもって、気を使えると少数派ですが支持されるようになってきました。
こんな私ですが、この性格を変えるにあたって、沢山のお金には変えられないような人と出会い、経験を重ねました。そして、私の性格変貌計画である、「普通化」計画が始まります。
端的にいえば「それじゃあ世間じゃ通用しないよ」と言い聞かせ続けるもの。
ヘンな人は嫌われるぞ、議論をすると嫌がられるぞ、空気を読めよ、楽しいばかりが人生じゃないぞ、人生はそんなに甘くないからな、的な。
当時は耳にタコができるほど聞かされ、葛藤したと思います、しかし、現時点で携わってくれた方々へ感謝の気持ちでいっぱいです。
と、過去最大に(まだ、3個しか書いてない)長い序章になってしまいましたが、これでは国語の論文において構成点がマイナスでしかありませんね。
それでは、誠に急ながら、本題の方へ移らせていただきます。 議題に上がっているのは「日本語が世界で1番難しい言語?!」との事ですが、皆さんはどの様に考えますか? 悩みますよね、でも、私の個人的な意見としてこれは肯定させて頂きます。 理由についてはこれから起承転結、しっかりとポイントをついて述べていきます。
(参照:http://www.franceplusplus.com/2018/01/nihongo/)
-理由その1-
まず、日本語について、日本語の歴史的な観点から見て考える。
日本語は主に漢字、カタカナ、平仮名と3つの文字の組み合わせから文章構成されています。 歴史的に昔はカタカナというものは本来存在していませんでした。しかし、カタカナというのはつまり外来語です。
外来語は日本が戦争でアメリカに負けアメリカの文化、言語の横流しを受けたものです。
このカタカナというものも中々難しいですよね。カタカナで喋ったものの英語とは全く違った発音だし、中には伝わるものもあるけど、普通は伝わらない。
次に平仮名について、平仮名は日本の象徴と言いますか、1番最初に小学生過程で習う基礎の基礎です。
しかし、平仮名を上手く書くって難しいと思うんです。
私が日本語を書く際の綺麗さを追求しなかった、というのもありますが、難しいという言葉しか見つかりません。
最後に漢字についてです。漢字は古代の中国の文化が由来だと耳にした事がありますが、中国語でも日本語と共通する意味合いの文字はありますよね。
例えば日本語で「川」はこれですが、中国語で同じ意味にすると「河」確かに意味自体は理解できます、しかし、少し違っていて、かと言って分からなくもないと言うのが漢字だと思います。
このように中学、高校の歴史(history)の授業を学ぶにしても言語(language)を学べるこれが日本語の面白いところですよね。
ちなみに私は歴史は好きでしたが、世界史の人物名のカタカナの多さ、日本史の見慣れない、聞き慣れない名字や名前の人物の暗記に苦戦して「好きこそ物の上手なれ」とは、いきませんでした。
根本的な話ですが、歴史は無味乾燥な文字の羅列を覚えるよりは時代ごと、地域ごとといった横軸だけではなく、国ごとのような縦軸もあわせて知るとわかりやすいです。
出来事の因果関係が分かってくると記憶の定着も早いのですが、私には遠い科目でした😭
-理由その2-
他の言語と比べてみる
(先に言っておきますが、個人的な意見なので確実に正解という事ではないです)
日本語のイントネーションは間違っていても通じますが、例えば、日本に20年住んでいる外国人が居ますよね、その方は日本語は会話できる程度に喋れればペラペラと言っていいですが、何処かネイティブの日本人と違って、スタンダードな日本語とは違いますよね。
こういった言い方は失礼ですが、イントネーションを蔑ろにしている外国人って多いと思うんです。
次に、個人的に日本語は文化を理解しなくてはマスターする事は出来ないと思います。
日本人って謙虚さが特徴的ですよね、空気を読むっていうか、、、
例えば言いたいことがあっても、回り回って伝えるみたいな風習ありますよね。
実はよく思ってなくても楽しんだふりをしたり、相手を傷つけないように真実を言わなかったりしますよね。日本人の特徴でいい点でもあり悪いところでもありますよね。
アメリカやカナダの英語を母国語として扱う国の方々は主張がハッキリとしています。
英語には遠回しな言い方がないというわけではありませんが、直接的な言い方が主流ですよね。
しかし、これは日本語をマスターする上ではタブーなのです、確かに言いたいことを主張するのは大事なことですし、人間としての尊厳としてはどうなのかなとは思いますよね。
この日本人の謙遜と言うのは文化でもあり世界から評価される故ですね。
また、日本語には敬語があります。
目上の人と話す際には敬語が必須になります。
他の言語には敬語が存在するとは中々聞いたことが無いですが、敬語は日本人の日本で生まれてからずーっと今まで生活している人でも難化されていますよね。
目上の人か分からなくても初対面では敬語で話すのが主流です。
文法的に日本語は難しい??
文法でも、英語と比べると真逆です、つまり主語を覗いて全く逆です。
更に、「こそあど言葉」と言って主語に「は」とか「が」とか「を」などがつきますよね。
私でも今も尚、苦労するところです。
-理由その3-
若者言葉、流行語について
流行語は今では書かせない言葉になって居ますよね。テレビや雑誌で取り上げられるほど、知名度があって、若者は皆駆使していきます。
私自身もカナダに在住の為日本のニュースは中々聞きませんが、流行語はSNSにおいて多々眼にします。 例えば去年なら「忖度」と 「インスタ映え」でしたね。
日本に帰った際、街を歩けば若者がインスタ映えと言うのを耳にしました。
私も流行に乗りたかったので去年はインスタ映えを駆使しましたね。
今年も何がノミネートされるのか楽しみです。
-理由その4-
会話文と読解文
日本語の文法についてですが、日本語を初めて学ぶ外国人がよく苦戦するのが文法です。
例えば「私は水が飲みたいです」これは教科書っぽい文章になりますよね。でも、会話だと「水飲みたい」だけでナチュラルですよね。
主語がいらない?なんて不思議だと思うんですが、時と場合によりますが日本語は主語が省かれますね。
それなので、外国人の方に日本語を教える際も難しいです。。。
以上、如何でしたか?
他にも日本語が難しいことについて理由はありますが、眠気がもっと語りたいに勝ってしまったので今日はここら辺で
こんなにも長くなってしまい申し訳ありません。
今回は特に写真もなくとてもつまらない文章になってしまいましたが、いつも閲覧ありがとうございます。
次回は短めでいきます(´nωn`)
ハロウィン🎃
こんにちは、Yutoです。
とうとう、この時期がやってきました、10月31日と言えばハロウィンです。
日本では前日でしたね。
とはいえ、私は今までハロウィンらしいハロウィンを堪能した事がないので何をしようか考えていました。
最終的に絞りに絞り出した案はこちら↓↓
1.仮装をして街を散策
2.ジャックオーランタンを作る
3.特に何もせず街をぶらつき、仮装してる人達を見る
結果……2番のジャックオーランタンを作る事にしました(パチパチ)
ジャックオーランタンですが、かぼちゃを買ってただ、型を彫るという単純かつ、地味な作業になってます。
途中工程の写真が見当たらなく、完成した写真しか無いですが、お許しください。
こちらです!!!!↓↓↓
予想以上によく出来てとても嬉しいです!!
とても!艶のいいかぼちゃを厳選したので見栄えもよく、オシャレなランプ、インテリアとしても使えます。この中にキャンドルを入れてみたらよりオシャレかもしれません。
今で言うインスタ映えというやつでしょうか。。。
そういえば、インスタ映えで思い出しましたが、私のバイト先のラーメン屋さんでもハロウィンならではのラーメンを提供しています。(宣伝しちゃいまーす(*^-^*)ゞテヘヘ)
こちらです。
その名もpumpkin ramen!!
私は普段ラーメンの作業工程の一部であるトッピングをするのですが、このトッピングは普通のラーメンに比べて手間がかかります。それなので、オーダーが入った時は見栄えを常に意識しながらトッピングしています。
期間限定でカボチャの濃厚な味と豚骨ベースの濃厚なスープのダブルパンチで少量のチーズとコーンでハロウィン感を出しつつ、程よい歯ごたえのある麺が絡み合い、絶妙なバランスのラーメンです。是非一度足を運んでみてください。
場所とインスタの公式アカウントを載せておきます。
#1160-8391 Alexandra Rd Richmond, British Columbia
https://instagram.com/gmen_ramen?utm_source=ig_profile_share&igshid=3d7g5xfb5aqf
是非フォローお願いします┏○┓
今回のジャックオーランタンを作るにあたって、作り終えたあとは勿論達成感もありましたが、カナダならではの風潮や文化をしみじみと感じた1日になりました。
また、来年は違った形でハロウィンを楽しみたいと思います。